更新日時 10/02/02 05:32

 

ポトスの育て方

学名:Epipremunum aureum  分類:サトイモ科 エピプレナム属 原産地:ソロモン諸島

英名:golden pothos 和名:オウゴンカヅラ

非常に丈夫で、管理のしやすい観葉植物です。
よくでまわる種類は、葉に斑が入る「黄金かずら」と呼ばれる物です。

最近人気なのがライトグリーンの「ライム・ポトス」ですね。
最初の頃はお客様から「これ、枯れかかっているの?」などと言われたものですが(^_^;)、ようやく市民権を得たようです。

他には、「マーブル・クイーン」というものもあります。
とても美しい斑の入る種類なのですが、少し寒さに弱いような気がしますので、初心者の方は「黄金かずら」などでコツをつかんでからトライしてみた方が良いでしょう。

ポトスは成長期になりますと、1年で1〜2メートル位延びますし、差し芽で増やすのも簡単なので、観察していても大変面白いと思います。

市販のポトスの鉢の仕立て方は大きく分けて、吊り鉢タイプと、垂直に立てた支柱にはわせるスタンドタイプがほとんどです。
スタンドタイプの支柱は色々な材質のものがありますが、「ヘゴ」と呼ばれる天然の木を加工したものが根の張りが良く、お勧めできます。

一言メモ

ポトスの葉は、吊り鉢タイプのものは、下の方の葉が大きくなり、
スタンドタイプのものは、上の方の葉が大きくなります。

  • 置き場所
    明るければ室内で十分。日光不足だと斑が消え易いようです。
  • 水やり
    土の表面が乾いたらたっぷりと。スタンドタイプのものは、4月から10月くらいまでの成長期には、支柱にも水が染み込むようにあげましょう。最低気温が10度切るようになったら少し控えめに。
  • 肥料
    成長期に置き肥、液肥を併用すると奇麗に斑が現れるようです。
  • 病虫害
    特に心配する必要はないと思います。
「黄金かずら」
スタンドタイプ
「ライムポトス」
吊り鉢タイプ

Q&A

Q.ポトスが長くなってきました。切って差し芽をしたいのですが、どの部分を切って、どうのように差し芽をしたら良いか教えて。

A.葉の後ろ側に茶色の突起物があると思いますが、それがポトスの根っこです。
ですので、伸びた葉の先から2、3枚の葉を付けて、その根っこの所で切ってください。
コップなどに水を張って、入れておけば2週間程度で根っこがかなり伸びるはずです。
ある程度根っこが伸びたら、鉢植えにするとどんどん増やす事が出来ます。
ポトスは一夏で2メートくらい伸びますので、どんどん増やしてください。

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