壁紙の画像は「アスター」の【コマピンク】を店内で撮影し加工したものです。
更新日時 10/02/02 05:32

 


世界らん展レポート
Japan Grand Prix・蘭・International Orchid Festival '99

1999年2月17日、東京ドームで開催される世界らん展の主催者ブースの装飾を手伝ってきました。
エピデンドラムの鉢の数、約4000鉢!
それを一つのブースのディスプレーで全鉢を使用しました。
自分自身もその様なディスプレーを経験した事がなく、とても楽しみにしておりました。(^.^)

その時のレポートを掲載させて頂きたいと思います。

当日、東京ドームに7:30に集合してからです。

 
 ちょっとブレた画像になっていしまいましたが、東京ドーム正面入り口から入って最初に目にされるエピデンドロの群生のディプレーの両サイドの作成風景です。

 この以前の下準備が非常に大変でして、エピデンが包まれているセロファンを一鉢づつはずし、一鉢づつバケツに入った水に浸し、水を与えました。
通常でしたら水やりは結構大雑把に行われるのですが、東京ドームと言う会場である為、あまり下を濡らすことが出来ず、また開期が長いこともありまして非常に神経を使う作業でした。なんと腰が痛くなったことか!


 この画像もブレてしまいました。m(__)m
 片面の完成画像です。
 両サイドを飾るエピデンの数、約3.000。この数の鉢のセロファンをはずし、水を与える作業は、店でのエピデンの扱いとはかなり違いますね。(^_^;)
もう流れ作業で扱わないと、何時終わるのかと言った感じでした。お店に入荷する2―3鉢くらいのエピデン等のラン類は非常に大切に扱われますが、今回は生まれて初めてランを“ただの物”として扱ってしまたっかなぁ―と思ってしまいました。(^_^;)


エピデンのディスプレーの近写です。やはりブレています。m(__)m
これだけの数ですと、遠めに見てメラコ(西洋サクラソウ)の群生に
見えてしまいました。正直言って・・・(^_^;)               


 島のセンターに設けられた五本の支柱への装飾風景です。
 エピデンを鉢のままワイヤーで固定しながら取り付け、エピデンと同色のの布をスパイラルに巻き付けました。

 なかなかバランスが難しく、高所で付けると、下から見ると感じが全然違ったものになってしまっているので、かなり時間を要する作業となってしまいました。


 だいたい完成した頃の画像です。
 ライテイグの具合を見ているので周りが少し暗くなっています。
 ストロボをたいてしまうと効果が分りづらいので、発光させずに撮ったら、ちょっと暗めの分りづらい画像になってしまいました。m(__)m

 非常に綺麗に出来たと思っています。またそのディスプレーに参加できてとてもよかったと思っています。(からだの節々が少々痛いのですが・・・・)

 どうぞみなさん、よろしければ世界らん展にご来場下さい!
他にも素晴らしいディスプレーや作品がたくさんありますよ。

また、エピデンのブースを見られる機会があれば、あのHPの奴がこれを手伝ったのかーと、少しでも思っていただければ幸いです。(^.^)


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