誰でも出来るアレンジメントの作り方

 

手作りのフラワーアレンジメントを作ってみませんか?
誰にでもすぐできるフラワーアレンジメントの作り方を紹介いたします。

今回作るフラワーアレンジメントは、ラウンドスタイル(オランダではビデマイヤースタイル) と呼ばれるものを選んでみました。
このスタイルのアレンジメントは応用範囲が広く、贈物用、家庭用として非常に人気があります。
花材も一年を通して手に入るものを選びました。
作り方も簡単なのでぜひチャレンジしてみてください。


材料

器、オアシス(吸水スポンジ)、ナイフ、はさみ

スプレーカーネーション(輪数が全部で12輪以上揃う本数)、デンファレ、 スターチース、かすみ草、レザーファン(大3枚もしくは小5枚位)


まず、器に合わせて吸水スポンジを切ります。
そして、吸水スポンジに水を十分に吸わせます。
この時にむりやり水を吸わせないようにします。
洗面器などに水を張って、浮かべるように吸わせてください。
つぎに、器にセロファンなどをひいて水が漏れないようにします。
そこに水を吸わせた吸水スポンジを置いてください。
水が漏れないことを確認したら、吸水スポンジの角を取り、整形します。


次にレザーファンを挿します。
真上から見たときに丸く見えるように、 適当な大きさに切って、挿してください。
自分が挿したいと思う大きさより、
気持ち大きく挿したた方が出来上がりが奇麗です。
ここで注意したいのは、器の縁ぎりぎりから挿すということです。
アレンジメントの基本は、
どこから見ても吸水スポンジが見えないということです。


今度は、真横から見たときにも丸く見えるように、
レザーファンを挿してください。やはり
自分のイメージよりも少しだけ大きくなるように挿しましょう。
器をまわしながら見回してみて全体的に半円球の形
に挿してあればOKです。
ここまでの作業はあまり面白いというものではありませんが、
この出来栄え次第で、アレンジメント全体の印象が左右されるといっても 過言ではありません。
がんばって美しく仕上げてください。


スプレーカーネーションの枝をはずして、その中である程度開いてる奇麗な花の枝を4本選んでおきます。 まず、そのうちの一本を、真上から見た器の中心に挿し、高さを調整します。 次に、別の一本を器の縁に乗せるような感じで、ぎりぎりに挿し、円の半径を決めます。 真上から見たときに十文字の形になる様に、残り三本も同じ様に挿します。
この四輪の花で、半円球のアウトラインを描くようにしてください。
この作業のコツは、器を回しながら自分の正面で花を挿してゆくということです。


残りのスプレーカーネーションは、その半円球のアウトラインの中に収まるように、なるべく片寄らないよう、挿してください。
ここで注意したいのは、すべての花が器の中心から出てきているように見えることです。 花の向きなど調整しながら挿してみましょう。
次にデンファレを挿しますが、デンファレという花は、縦に花を付けていますので、 吸水スポンジに刺さる部分を考えながら、二つ三つに切り分けます。(どうしてもはずさなければならない花は、おもいきってはずし、 小皿などに水を張り、浮かべて飾ると奇麗です。)それを空いている部分にバランス良く挿していきます。
最後にかすみ草を挿します。枝をはずし、全体にもやがかかっているかのように仕上て下さい。
これで完成です。

どうもお疲れ様です。奇麗にできましたか?

 

 

 


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