壁紙の画像は「カスミソウ」を店内撮影し、加工したものです。
更新日時 10/02/02 05:32

代表的な切り花の管理方法


おそらく、皆さんが水揚げが難しいと思っている切り花たちのちょとした長持ちさせるコツ
をご紹介したいと思います。

品種名 水揚げ方法 長持ちさせるコツ
バラ 水切り
湯あげ
つぶす
なるべく葉と刺を取ります。
葉と刺にも水が回りますので、それらを取り除く事によって花に水が行き渡り易くする為と、葉の表面から水分が蒸発しますので、それを防ぐ効果があります。

新聞紙のような大きめの紙にきつめに包んでから全体を水に濡らし、水切り(水の中で茎を切る事)をして下さい。
それからなるべく深水につけておいてください。
状態にもよりますが、大体2〜3時間で水があがります。
いったん水が上がったものでも水を下げ易い花なので、もし水を下げてしまったら(元気がなく、首を垂れてお辞儀しているように見える状態)、上記のようにして頂ければ大丈夫です。
(首の部分が茶色くなっていたり、細くなってしまったら、残念ながら回復いたしません。)

水があがっていれば、あとは、花瓶の水を清潔に保ち、茎の先端を少しずつ切り戻してやれば長持ちしますよ。

バラの水揚げに付いて更に詳しく・・・・

ガーベラ
ヒマワリ
水切り ガーベラやヒマワリ等の茎に繊毛が付いているお花達は、多湿を好みません。
水に付いている部分が大変腐り易いのです。
そこで水切りした後、花瓶の水は少なくするのが長持ちさせるコツなのです。

浅水といいますが、茎の先端2〜3cm位、水に浸かるようにします。
それでもその部分は腐ってきますので、切り戻してやって下さい。(色が変わっていたり、柔らかくなっている部分は思い切って、切り落としましょう。)

花瓶にさせないくらい短くなったら、小皿などに浮かべるようにデコレートすると素敵ですよ。

*ヒマワリはとても水を吸いますので、水の量が確認できない花瓶(陶器製の物など)の場合、水がなくならないように注意して下さい。

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